株式会社日刊航空 ◎業務内容 航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他 ◎購読料(消費税込) 年間9万9,600円 半年間4万9,800円 ◎設立 昭和35年7月13日 ◎営業時間 10時〜18時 (土・日・祝 休み) ◎電話番号 (代表/総務) 03-3292-7711 (編集) 03-3292-7712 ◎ファックス番号 03-3292-7715 da@da-news.co.jp (お問い合わせ及び登録内容の変更はこちらまでお願い致します) ◎URL www.da-news.co.jp/ ◎広告掲載をご希望の方はこちらをご覧ください。 → 広告料金表 ◎広告担当メールアドレス → ad@da-news.co.jp ※最新情報はトップページを御覧ください。 |
= 2008年度予算・概算要求 = ◆空港整備勘定収支、5,769億円を計上 ・・・・・ 2 羽田空港中心続く、空港整備費の7割を投資 関空二期の物流施設に着手、耐震対策を増額 ▽飛行場部を“空港部”に改称、各課も組織改正 ◆羽田空港再拡張事業、1,248億円を計上 ・・・・・ 3 供用先送りで予算配分に変化、389億円減額 ◆羽田空港既存施設の機能向上に367億円 ・・・・・ 3 再拡張にらみエプロンや誘導路を大幅拡張へ ▽駐機場を増設、来年度中に8スポットが完成 B滑走路周辺24機分以上、国際PTBで34機 ◆関西国際空港、来年度国費242億円 ・・・・・ 3 二期島物流施設、20ha造成で事業費42億円 駐機場5スポットと関空会社が上屋を整備へ ▽無利子資金への是正で110億円、09年度完了 ◆成田空港の国直轄事業費34億円 ・・・・・ 4 空港会社は来年度の事業費約840億円を計画 ◆国際チャーター便の着陸料を半額に ・・・・・ 4 羽田の深夜早朝や国管理空港で、アジゲ構想 ◆地方空港整備費に計427億円を要求 ・・・・・ 4 静岡や百里など5空港で滑走路新設延長継続 ◆空港等機能高質化事業で計268億円 ・・・・・ 4 成田・羽田の連携調査、国際線施設機能の向上 女満別空港の双方向ILS化、来年度に完成 ◆航空の安全・安心確保で328億円 ・・・・・ 4 耐震対策、羽田はじめ地域拠点空港で本格化 空港緊急時映像を本省で、管制危機管理強化 = 一般ニュース = ◆冬柴国土交通相、再任で記者会見 ・・・・・ 5 「まず安心安全、次に国際競争力向上」と抱負 空港制度設計検討、時代変わり現法は陳腐化 ◆ANA、国内線で全面eチケット化 ・・・・・ 5 年内移行を正式発表、“かざす”スタイルに ◆関空、受託手荷物検査をインライン化 ・・・・・ 5 10月1日に運用開始、CI前の検査が不要に 共用CIシステムも導入、カウンターを増設 ◆IATA、最後の紙の航空券を発注 ・・・・・ 5 Eチケ率は84%、来年6月に完全化目指す ◆中華航空事故機と同系列機材の追加点検 ・・・・・ 6 FAA前倒し指示、国内対象機は影響なし ◆国土交通省、航空局8月29日付異動 ・・・・・ 6 飛行場部計画課長補佐に港湾局の井上氏 ◆国土交通省、深セン航空に経営許可 ・・・・・ 6 9月10日から関空線開設、週3便運航 ◆鳥取県知事、アシアナ航空社長と面談 ・・・・・ 6 米子線運休を当面回避、運航費支援を提案 利用率70%割れば保証金、9月予算で計上へ ◆ADS-Bに係る無線設備の技術的条件 ・・・・・ 6 航空無線通信委が情通審分科会に26日報告 情通審は総務大臣に答申、関係法令を整備へ ◆九州総合通信局、JAC機の無線局を検査 ・・・・・ 7 無線電話の不具合受け実施、異常なしと確認 ◆京急バス、横浜駅・羽田空港〜館山駅前線 ・・・・・ 7 9月1日運行開始、アクアラインなどを利用 ◆9月13日開催のJATA国際観光会議 ・・・・・ 7 内外航空会社参加のパネルセッションも実施 ◆JATA国際観光会議、14・15日に特別企画 ・・・・・ 7 航空座席流通・運賃体系などテーマのシンポ ◆カンタス航空、エコノミー割引運賃を刷新 ・・・・・ 8 往復で異なる予約クラス組み合わせが可能に ◆エア・パシフィック航空、下期PEX運賃 ・・・・・ 8 新たに「スーパー・レインボー35」販売開始 ◆フィンランド航空、07年度第2四半期決算 ・・・・・ 8 増収増益を達成、定期便路線好調などが反映 ◆アラスカ航空、B737NG型機の点検を開始 ・・・・・ 8 FAAのAD発出受け1機分実施、異常無し ◆ブラジルのBRA航空、E195型機を導入 ・・・・・ 8 確定20機の発注契約、座席数は118席仕様 ◆エジプト航空、A330-200を8機発注 ・・・・・ 8 3機のオプションも、路線網拡充を計画 |
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