株式会社日刊航空 ◎業務内容 航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他 ◎購読料(消費税込) 年間9万9,600円 半年間4万9,800円 ◎設立 昭和35年7月13日 ◎営業時間 10時〜18時 (土・日・祝 休み) ◎電話番号 (代表/総務) 03-3292-7711 (編集) 03-3292-7712 ◎ファックス番号 03-3292-7715 da@da-news.co.jp (お問い合わせ及び登録内容の変更はこちらまでお願い致します) ◎URL www.da-news.co.jp/ ※最新情報はトップページを御覧ください。 |
◆エアバス/ルフトハンザ ドイツ航空 ・・・・・ 2 A380型機の商業路線実証飛行を共同で実施 香港国際空港に着陸、本紙記者も出迎える ▽報道関係者向けに試乗会、驚きの“静かさ” “ゆとりの空間”各社独自の内装に期待高まる ◆ルフトハンザ取締役に機内インタビュー ・・・・・ 3 A380受領は09年9月から、年末までに4機 優先度高い成田投入、1年前に就航路線決定 ▽3クラス制の549席、全クラス新コンセプト ◆ルフトハンザの機内通信サービス「FlyNet」 ・・・・・ 4 CBB事業廃止で休止も来年早々の再開狙う ◆A380型機の商業路線実証飛行が終了 ・・・・・ 4 最終目的地のミュンヘン国際空港に着陸 ルフトハンザCEO「テスト成功を歓迎」 ◆羽田空港、きょうD滑走路建設工事に着工 ・・・・・ 5 作業船による海上作業から、安全祈願も挙行 ◆ANAマイレージクラブ、“旅達” ・・・・・ 5 会員限定の旅行商品提供など、4月から設立 ◆JAL、ソウル線で送迎優待サービス ・・・・・ 5 自宅から出発空港と到着後市内までを割引で ◆朝日航洋、カワサキヘリSを子会社化 ・・・・・ 5 川崎重工から株式85%取得、事業効率化図る ◆エアフライトジャパン、航空運送事業を廃止 ・・・・・ 5 東京航空局に届け出、操縦訓練等は継続実施 ◆内閣府規制改革会議、今後の取組方針 ・・・・・ 5 航空分野で競争政策導入、空港民営化策など ◆静岡空港整備、収用地の工事準備に着手 ・・・・・ 5 西側制限表面部、オオタカ保護に配慮し作業 ◆空港環境整備協会の平成19年度事業計画 ・・・・・ 6 事業費総額は8%減の84億3,998万4千円に ▽空港駐車場の民間開放で三沢・米子から撤退 年度途中の10月から、更なる開放に危機感 ◆空整協・航空環境研究センターが著作権登録 ・・・・・ 6 LAeqの騒音コンター作成ソフトウェアで ▽新しい騒音評価指標の採用、21年度の見通し ◆空港環境整備協会、空席だった理事長に ・・・・・ 7 元・国土交通省大臣官房審議官の波多野肇氏 ◆航空医学研究センター、事業計画等を承認 ・・・・・ 7 平成19年度の予算は3億9,262万7,000円に ◆全日空商事、4月1日付役員人事 ・・・・・ 7 加賀/長塚両取締役が常務、新任5執行役員 神埼取締役は全日空商事DF社長に就任予定 ◆全日空商事、4月1日付組織改正 ・・・・・ 7 特販部を廃止、新たに酒類事業開発室を設置 ◆中部国際空港、4月に環境監視計画を改定 ・・・・・ 8 調査地点等を変更、騒音値表示装置も設置 ◆JTB、関空発着Cクラス旅行商品を発売 ・・・・・ 8 4月〜10月出発分、販売目標人員は10%増 ◆エンブラエル2006年決算、売上は前年並み ・・・・・ 8 民間機部門は9%減収、2007年は増産を予定 ◆三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所 ・・・・・ 8 大江西工作部を新設、787主翼関連業務を移管 ◆三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所人事 ・・・・・ 8 新設の大江西工作部長は丹羽高興氏、4/1付 ◆ブラジルのゴル航空、ヴァリグを買収へ ・・・・・ 8 総額2.75億ドル、買収後も独立して事業展開 ◆フェデックス、企業見学ツアーを実施 ・・・・・ 8 米国のMBA専攻の学生が新砂営業所を訪問 |
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