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株式会社日刊航空 ◎業務内容 航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他 ◎購読料(消費税込） 年間9万9,600円 半年間4万9,800円 ◎設立 昭和35年7月13日 ◎営業時間 10時〜18時 （土・日・祝 休み） ◎電話番号 （代表／総務） 03-3292-7711 （編集） 03-3292-7712 ◎ファックス番号 03-3292-7715 da@da-news.co.jp ◎ＵＲＬ www.da-news.co.jp/ ※最新情報はトップページを御覧ください。 |
◆中部国際空港(株)、平野社長が会見 ･････ ２ 国際線週300便目指す、長距離の誘致が課題 収支安定｢譲れない｣、非航空系収入にも注力 ▽乗り継ぎ利便と潜在需要アピール、手応えも ◆中部国際空港、現在の工事進捗状況 ･････ ２ 航空灯火90％・ＰＴＢも87％、｢計画どおり｣ ◆ＮＣＡ、B747-400ＳＦ型の導入を決定 ･････ ３ 貨物用の改造機、2007年度以降確定4機発注 オプション含め8機、ボ社と改造の契約締結 ◆ボ社、国際線旅客対象に市場調査を実施 ･････ ３ 約7割が大型機より中型機の直行便を希望 搭乗手続、全員が“中型機の方がスムーズ” ▽7E7型機、今後20年で3,500機の受注を予測 ◆ＪＡＬＵＸ、決算説明会を開催 ･････ ４ 営業利益・当期純利益ともに過去最高益 中期計画、経常利益「毎期20％成長」目標 ◆日本ビジネス航空協会、第8回総会開催 ･････ ４ 協会事務局の体制を一新、役員人事も異動 ホームページの内容をより充実、ＰＲを促進 ◆ジャムコ、2003年度決算説明会を開催 ･････ ５ 内装品事業は円高が影響、引合額は200億円 ＡＤＰ事業を強化、B7E7関連の研究費も増額 ▽無線ＬＡＮへの電子レンジ影響、解決へ尽力 ◆航空連合、きょう第5回政策シンポジウム ･････ ５ テーマは「羽田再拡張への政策課題・方向性」 ◆日本ブラジル航空協議結果 ･････ ５ 3月に次いで2回目会合も継続協議で終了 ◆日本エアコミューター(株) ･････ ６ 7月1日より福岡〜松山線を廃止 ◆日本エアコミューター(株) ･････ ６ YS-11型1機削除で事業計画変更 ◆大阪航空局、(有)アドバンスエアに認可 ･････ ６ ロビンソン式R44型ヘリコプター1機の編入 ◆関空で航空機事故情報伝達訓練を実施 ･････ ６ 20日午後8時より、夜間帯訓練は初めて ◆福岡空港ビル、星野村の写真を展示 ･････ ６ コンテスト入賞作品36点、村紹介なども実施 ◆ANAスカイホリデー、「ANA's横浜時間」発売 ･････ ６ 6月〜10月まで設定、販売目標人数1,000名 ◆ＪＡＬＫＡＳ、4月度実績 ･････ ６ 一般・生鮮貨物合計重量、前年比14.1％増 ◆タビニ、世界最大のホテル予約会社と提携 ･････ ６ 世界のホテル200軒の料金が最高65％引きに ◆ＮＷＡ、大阪発の期間限定特別運賃 ･････ ７ 東海岸11都市行き、7.2万円から設定 ◆ＴＧ・タイ政観、ソンクラン研修旅行を実施 ･････ ７ 関西・中部の旅行社7社・メディア4社参加 ◆アルテオン社、ＵＡＬと協力関係を強化 ･････ ７ エアバス機用フライト・トレーニングを拡充 ◆ＵＡの日本語ウェブサイト、記録的な成長 ･････ ７ 2001年と比較して売上・アクセス数3倍に ◆アメリカン航空、4月旅客輸送実績 ･････ ７ 太平洋路線でＲＰＭ前年比116.4％増加 ◆アメリカン航空、メキシカーナ航空と ･････ ７ 米国〜メキシコ間でのコードシェア開始 ◆フィヨルドが有名旅行雑誌で第1位に選出 ･････ ７ ＳＡＳ、玄関口のベルゲンへデイリーで運航 ◆イレギュラー5月13日・14日 ･････ ８ ＣＣＡ成田で牽引、ＪＡＬ･ＡＮＡダイバート ◆みずほＣ銀行、日米航空業界レポート(4) ･････ ８ 大手航空会社、短中期的には恵まれた環境 将来の競争に向け積極的な対応策には好機 ▽コスト競争力の確保、財務体質の改善が急務 |
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