【会社概要】
◎社名
株式会社日刊航空

◎業務内容
航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他

◎購読料(消費税込)
年間9万9,600円
半年間4万9,800円

◎設立
昭和35年7月13日

◎営業時間
10時〜18時
(土・日・祝 休み)

◎電話番号
 (代表/総務)
03-3292-7711
 (編集)
03-3292-7712

◎ファックス番号
03-3292-7715

◎E-mail
da@da-news.co.jp

◎URL
www.da-news.co.jp/

※最新情報はトップページを御覧ください。




2004年5月17日(月)第10181号

【 表紙 〜 8頁 】

スカイマーク、B737-800型機を導入へ ・・・・・ 2
  井手副会長発言、2005年以降の新路線に投入
   羽田発着枠得て神戸・新北九州・関空線へ就航
 ▽来春に延期した那覇線開設、さらに就航先送り

羽田空港の望ましい利用のあり方懇談会 ・・・・・ 2
  発着枠めぐる各社の主張を踏まえて論点整理
   回収、配分での競争促進と路線網維持に重点
 ▽委員や航空会社の発言、議論集約には時間必要
   回収・配分方法で各社に違い、委員間で差異も

関空利用促進行動会議が発足 ・・・・・ 3
  関空会社と地元自治体・経済界・国交省で組織
   利用増大と利便性向上へ促進行動計画を策定

中日本エアラインサービス(株)第16回定時総会 ・・・・・ 4
  当期利益1億6,693万円、成田2路線が好調

中日本航空(株)定時総会、年7%配当据え置き ・・・・・ 4
  川田専務が取締役、常務に真田取締役が昇格

大分〜上海線が7月より運航再開 ・・・・・ 4
  東方航空には空ビル使用料免除と赤字補填

高橋山形県知事会見、庄内〜伊丹線で ・・・・・ 4
  「ビジネス客の増加へ向けたPRが必要」

JAC、YS-11でチャーター便を運航 ・・・・・ 4
  高知・出雲・岡山発、農協観光が旅行商品販売

全国空港ビル協会、第18回年次総会 ・・・・・ 5
  会長挨拶、当面の課題は“航空保安”“観光”
 ▽役員人事、岡澤会長・門脇副会長は再任
   新副会長に福岡空港ビルディングの笹沼氏

NCA、2004年3月期決算発表 ・・・・・ 6
  売上微増、当期純利益14億5,300万円を計上
   計画より1年前倒しで累積損失の解消を達成

空港施設(株)、2004年3月期連結決算 ・・・・・ 6
  売上高280億円、純利益は9.5%増加

高杉大阪副知事・関空宮本会長が中東訪問 ・・・・・ 6
  エミレーツ・カタール航空に増便就航を要請

中部国際空港(株)、ロゴ・キャラクター使用の ・・・・・ 6
  サブライセンシー希望者を募集、26日説明会

ナブテスコ03年度決算、純利益42億円 ・・・・・ 6
  航空・油圧機器事業、売上高334億円を計上

エア・パシフィック、旅行社向けに ・・・・・ 7
  セールスセミナーを実施、31社が参加

アメリカン航空、BAとの間で ・・・・・ 7
  e-チケット開始、乗り換えがより便利に

ワンワールド、「ビジネスフライヤー」 ・・・・・ 7
  フランス中小企業を対象、料金は半額以下に

SAS、機内カタログ利用者を対象に抽選 ・・・・・ 7
  成田〜コペンハーゲン間航空券をプレゼント

エアバス、ルーマニアのタロム航空より ・・・・・ 7
  A318型機4機を受注、06年末引き渡し開始

SITA、シャルジャ国際空港と契約 ・・・・・ 7
  チェックイン及び出発管理システムを提供

セーバー第1四半期、純利益5千万ドル ・・・・・ 7
  トラベロシティ、売上28.7%増の1.1億ドル

ジェットエアウェイズ ・・・・・ 7
  アマデウスアクセスアップデイト機能追加

みずほC銀、日米航空業界レポート(3) ・・・・・ 8
  国内大手航空会社の復活の鍵を握る競争戦略
   イールド・マネジメント強化、中部開港が好機
 ▽環境変化対応や需給最適化へ機材構成見直し


前号  → 今号 →  次号

文頭に戻る


トップページ

会員専用ページ

【購読申込み】
◎購読(紙媒体)をご希望の方は こちらよりお願いします。
 → 申込フォーム

◎記事内容は会員(「日刊航空」購読者)の方のみ閲覧可能となります。
「日刊航空」購読者の方にはパスワードを無料で発行します。
但し、1購読につき3名まで(送付先の部署・同住所に限定)。

 → 申込フォーム

◎毎日の見出しをメールで無料配信しています。

 → 申込フォーム

◎記事内容の閲覧にはAdobe Readerが必要となります。お持ちでない方はこちらよりダウンロードしてください。