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株式会社日刊航空 ◎業務内容 航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他 ◎購読料(消費税込） 年間9万9,600円 半年間4万9,800円 【料金改定のお知らせ】 ◎設立 昭和35年7月13日 ◎営業時間 10時〜18時 （土・日・祝 休み） ◎電話番号 （代表／総務） 03-3292-7711 （編集） 03-3292-7712 ◎ファックス番号 03-3292-7715 da@da-news.co.jp （お問い合わせ及び登録内容の変更はこちらまでお願い致します） ◎ＵＲＬ www.da-news.co.jp/ ◎広告掲載をご希望の方はこちらをご覧ください。 → 広告料金表 ◎広告担当メールアドレス → ad@da-news.co.jp ※最新情報はトップページを御覧ください。 |
◆成田空港、増枠後当面は21万回の見通し ･････ ２ 中国交渉残し増便余地、空枠はチャーターを 平山専務、「国内線の誘致も図っていきたい」 ▽航空会社ターミナル再配置、物理的には可能 ◆ＡＮＡ、2010年3月期第3四半期決算 ･････ ２ 売上17％減、営業損198億円･経常損576億円 純損失351億円、需要回復せず大幅業績悪化 ▽国際線、旅客数増も単価大幅下落で35％減収 ◆ＡＮＡ、国内線の無料飲料サービス廃止 ･････ ３ 4月から、有料サービス充実・スタバも登場 ◆ＪＡＬ新役員体制、31名へスリム化 ･････ ３ 平均55歳に若返り、旧役員陣で3名が残る 最年少は48歳、専務執行役員に大村･田村氏 ◆ＮＣＡ･ＪＡＬ貨物の統合、協議を継続中 ･････ ３ 4月開始を延期、新体制の運営で合意に至らず ◆前原国交相、航空行政見直しのポイント ･････ ３ 競争力強化、羽田・成田枠の割り当て方法など ◆トルコ航空、今年も拡大路線突き進む ･････ ４ 成田線で“One Nihgt Istanbulキャンペーン” 夜到着も乗り継ぐ価値あり、ホテル宿泊提供 ◆トルコ航空のヤブズ日本支社長 ･････ ４ 記者懇談会で語る、成田線デイリー化に意欲 羽田就航できれば乗り継ぎ取込、成田と分担 ◆ＪＡＬＵＸ第3四半期、売上高10.8％減 ･････ ５ 営業損失9,800万円で純損失1億5,600万円 フーズ・ビバレッジ好調も空港店舗など低調 ◆エージーピー第3四半期、売上高6.7％減 ･････ ５ 営業利益5.3億円で純利益は2億4,800万円 動力事業は減収、関空での減便による影響大 ◆小糸工業・第3四半期、純損失23.5億円 ･････ ６ 航空機シートの耐火性問題で売上減・費用増 納入遅れに関連した賠償金などを特損に計上 ◆大阪税関まとめ09年貿易実績・関西空港 ･････ ６ 輸出、22.2％減の3兆6,060億6,100万円 輸入、17.2％減の2兆3,344億4,200万円 ◆日通総研短観1〜3月見通し ･････ ７ 国際航空・輸出、早急な回復は期待できず 国際航空・輸入、荷動きは減退続く見通し ◆インド日通、業界最大級の規模 ･････ ７ バンガロール空港新事務所をオープン ◆鹿児島県知事、「現在の路線は確保」 ･････ ７ ＪＡＬ再建による離島路線への影響について ◆ＪＴＡ、仙台〜久米島チャーター便を運航 ･････ ７ 春季キャンプに向かう楽天球団選手が利用 ◆きょう岩国基地民間空港早期再開期成同盟会 ･････ ８ 2012年度早期再開にむけた今後の取組等検討 ◆あいちアートの森、セントレアでも実施 ･････ ８ 常滑プロジェクト・佐久島プロジェクト開催 ◆運輸安全委、新日本ヘリ墜落事故に報告 ･････ ８ 送電線と接触、機長が現在地把握せず前進 ◆ＳＩＡ、グアム〜ロタ線のスケジュール改定 ･････ ８ 日本の9都市間との便利な乗り継ぎが可能に ◆＜書評＞『現在窮乏将来有望』美土路昌一 ･････ ８ (株)日刊航空相談役 駿河 昭 |
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