株式会社日刊航空 ◎業務内容 航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他 ◎購読料(消費税込) 年間9万9,600円 半年間4万9,800円 ◎設立 昭和35年7月13日 ◎営業時間 10時〜18時 (土・日・祝 休み) ◎電話番号 (代表/総務) 03-3292-7711 (編集) 03-3292-7712 ◎ファックス番号 03-3292-7715 da@da-news.co.jp (お問い合わせ及び登録内容の変更はこちらまでお願い致します) ◎URL www.da-news.co.jp/ ◎広告掲載をご希望の方はこちらをご覧ください。 → 広告料金表 ◎広告担当メールアドレス → ad@da-news.co.jp ※最新情報はトップページを御覧ください。 |
◆中部国際空港、着陸料割引制度を導入 ・・・・・ 2 国際貨物便を対象に10月から、最大5割引 関空割引よりも低水準、新規就航や増便促す ▽半期ごと着陸重量前年比算出、増量分3割引 ◆独禁法適用除外あり方懇談会が初会合 ・・・・・ 2 国際運賃や協定など現状確認、年度末に結論 利用者利便や国際動向などの視点から検討へ ▽欧・米・豪で見直しの動き、公取委も検討指示 ◆日本空港ビル、契約先を大成建設に決定 ・・・・・ 3 羽田第2ビル増築UとP4立体化工事の2件 ◆JAL、11月〜1月5日の割引運賃設定 ・・・・・ 3 11〜12月ダイヤ確定で先得割引を一部修正 ◆JAL、9〜10月の「特便割引」を修正 ・・・・・ 3 羽田〜福岡・那覇線で値下げ、他社動向対応 ◆JAL、下期オセアニア割引運賃を申請 ・・・・・ 3 悟空14など設定、東京〜シドニー6.7万円〜 ◆関空、24時間ATMサービス開始 ・・・・・ 3 セブン銀行が9月から、外国人旅客にも対応 ◆航空振興財団、「住田航空奨励賞」を新設 ・・・・・ 3 航空分野の優秀な論文・書籍を表彰、作品募集 ◆JALエアテック、第50回株主総会 ・・・・・ 4 営収109.7億円で当期純利益2億円余計上 根尾社長が退任、後任には笹原修氏が就任 ◆エアーニッポンネットワーク、第7期総会 ・・・・・ 4 営収138.5億円で当期純利益2億8,146万円 ◆日本旅行中間決算、営業収益4.3%減 ・・・・・ 4 海外旅行減少等が影響、通期予想を下方修正 ◆ジェイ・エア6月実績、総旅客数1.7%減 ・・・・・ 4 平均LF63%、名古屋発着58%・伊丹発着79% ◆鹿児島空港、6・7日に空の日フェスタ ・・・・・ 5 JAL・ANA・JAC3社の航空教室など ◆羽田空港、7日に空の日フェスティバル ・・・・・ 5 子供航空教室、再拡張工事見学会など予定 ◆NCA、9月13日から「カーゴの世界展」 ・・・・・ 5 航空科学博物館で開催、B747-8F模型を披露 ◆欧州主要航空会社の上半期定期輸送実績 ・・・・・ 5 旅客輸送、アリタリア17%減・KLM4%増 貨物輸送、BA8%増・カーゴルックス1%減 ◆ACI6月、旅客2%増・貨物3%減 ・・・・・ 6 アジア・太平洋は旅客・貨物とも低い伸び ◆エールフランスKLM、日本支社長が交代 ・・・・・ 6 9月付でドバイ支社長のオーブルトン氏就任 ◆スワンナプーム国際空港、2期事業を計画 ・・・・・ 6 第3滑走路建設など、期間は2014年まで予定 ◆NZ航空、2007/08年度決算を発表 ・・・・・ 6 旅客数増え9%増収、燃油高で経常益24%減 ◆フィンランド航空、第2四半期の決算 ・・・・・ 6 増収も燃油費嵩み営業益520万EURと大幅減 ◆エアニュージーランドトラベルサービス(株) ・・・・・ 6 8月25日付で三舩園恵氏がマネージャー就任 ◆JAFA、上半期輸出混載貨物実績会社別 ・・・・・ 7 前年同期比、日通0.2%減/KWE0.6%減 郵船航空17.9%増/西鉄5%増/阪急8%増 = 2009年度予算・概算要求 = ◆航空の安全・安心確保、計276億円 ・・・・・ 8 MRJ関連7,000万円、TC審査手法確立等 耐震対策119億円、13空港で基本施設の強化 ▽滑走路誤進入対策、主要空港でRWSL着手 ◆管制・航空路施設、来年度256億円要求 ・・・・・ 8 新管制卓導入など次期システム整備169億円 関東空域再編対応など現システムで87億円 |
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