株式会社日刊航空 ◎業務内容 航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他 ◎購読料(消費税込) 年間9万9,600円 半年間4万9,800円 ◎設立 昭和35年7月13日 ◎営業時間 10時〜18時 (土・日・祝 休み) ◎電話番号 (代表/総務) 03-3292-7711 (編集) 03-3292-7712 ◎ファックス番号 03-3292-7715 da@da-news.co.jp (お問い合わせ及び登録内容の変更はこちらまでお願い致します) ◎URL www.da-news.co.jp/ ◎広告掲載をご希望の方はこちらをご覧ください。 → 広告料金表 ◎広告担当メールアドレス → ad@da-news.co.jp ※最新情報はトップページを御覧ください。 |
◆国交省、空港建設に性能設計制度を導入 ・・・・・ 2 最新技術の取り込みや設計の自由度が高まる 要件に耐震基準も、今後の新設・改良で設定 ▽地震対策重点化13空港、被災時にも早期回復 ◆空整法の改正案、衆院国土交通委で可決 ・・・・・ 2 参院での審議へ、来週前半に成立の見通しも ▽付帯決議、空港ごとの収支明確化など7項目 ◆IATA、来年の総会はマレーシアで開催 ・・・・・ 3 理事会議長はRヨルダンのマジャリCEOに ◆IATA、今年のイーグル・アワード ・・・・・ 3 NZ管制サービス、仁川・タンパ国際空港に ◆成田空港、第2PTB内際乗継施設が完成 ・・・・・ 3 18日供用、JALのMCTは80→60分に短縮 ◆JAL、B777型全機にEFBを搭載 ・・・・・ 3 試験運用を経て決定、既存機は来年4月から ◆エア・ドゥ、5月の総旅客数は5.4%増 ・・・・・ 3 平均LF75.5%、札幌線80%・旭川線70% ◆ジャルパック、高橋次期社長が会見で抱負 ・・・・・ 4 世界一質の高い商品を提供する旅行会社に ◆ジャルパック、新役員体制を発表 ・・・・・ 4 常務取締役に松ヶ野・芳野両氏、26日付 新町・梶氏はスペシャル・アドバイザーに ◆ジャルパック決算、経常益6.8億円と大幅増 ・・・・・ 4 売上高4%増、取扱人数前年割れも収益性改善 パッケージは3%増、アジア2桁伸びと牽引 ◆ANA、三宅島で「私の青空・森づくり」 ・・・・・ 5 定期便再開記念、野鳥の再来願い込めて植樹 ◆日本郵便・日通合弁のJPエクスプレス ・・・・・ 5 登記申請行い設立、社長は木村前・日通常務 ◆NCA、B747-400Fの7号機を受領 ・・・・・ 5 命名「NCAアンドロメダ」、週43便体制に ◆JAL、四川大地震救援物資チャーター ・・・・・ 5 第1陣に続き4日成田から成都へテント輸送 ◆ANA、四川地震支援品チャーター便 ・・・・・ 5 与党議員の依頼で設定、8日羽田から成都へ ◆エア・ドゥ、エコバッグを機内販売 ・・・・・ 6 地球環境への取り組み一環、限定5,000個 ◆定航協、「環境特設サイト」を開設 ・・・・・ 6 CO2排出の改善状況、航空会社の取組み等紹介 ◆関空、きょうの世界環境デーに合わせ ・・・・・ 6 来港車両にアイドリングストップを呼びかけ ◆JAL、7〜8月分特便・先得割引を修正 ・・・・・ 6 羽田〜北海道・九州で一部値下げや追加設定 ◆エア・ドゥ、旭川線の8月各種運賃を修正 ・・・・・ 6 DOバリュー28、400円〜8,300円の値下げ実施 ◆成田空港会社、4月の工事契約実績 ・・・・・ 6 既設国道51号トンネル撤去と造成は清水建設 ◆ANAグループ、3月の旅客輸送実績 ・・・・・ 7 国内線4%減392万人、平均利用率は67.4% 国際線5%減38万人、約2年ぶりに前年下回る ◆ANAグループ、3月の貨物・郵便実績 ・・・・・ 7 貨物重量、国際線17.5%増・国内線3.5%減 ◆香港ドラゴン航空、仙台〜香港線について ・・・・・ 7 冬期の定期便運航行わず、チャーター便継続 ◆エミレーツ航空、7月1日より5%に ・・・・・ 7 日本国内発券の航空券発券手数料率を変更 ◆ルフトハンザとスイスが旅行セミナー開催 ・・・・・ 8 地方発中部経由の需要喚起、07年度は4割増 ◆NWA、ハワイ向けPEX運賃に追加設定 ・・・・・ 8 日本国内12地方都市発の運賃、+2〜3万円で ◆キャセイの貨物部門、新たな節目迎える ・・・・・ 8 貨物専用機B747-400ERの第1機目受領で ◆キャセイ、米2都市へ貨物便を新規就航 ・・・・・ 8 9月から香港〜ヒューストン/マイアミ線開設 ◆アクセス、完全ET化に伴い ・・・・・ 8 AXESS ET 3つのもっと!キャンペーン ◆インフィニが稼働を開始 ・・・・・ 8 インディアン航空のアンサーバック機能 |
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