株式会社日刊航空 ◎業務内容 航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他 ◎購読料(消費税込) 年間9万9,600円 半年間4万9,800円 ◎設立 昭和35年7月13日 ◎営業時間 10時〜18時 (土・日・祝 休み) ◎電話番号 (代表/総務) 03-3292-7711 (編集) 03-3292-7712 ◎ファックス番号 03-3292-7715 da@da-news.co.jp (お問い合わせ及び登録内容の変更はこちらまでお願い致します) ◎URL www.da-news.co.jp/ ◎広告掲載をご希望の方はこちらをご覧ください。 → 広告料金表 ◎広告担当メールアドレス → ad@da-news.co.jp ※最新情報はトップページを御覧ください。 |
◆成田国際空港会社、2008年3月期決算 ・・・・・ 2 売上8%増、最終益109億円と2期連続減益 リテール3社売上1.8倍、非航空収入48%に ▽国への配当性向は単体最終利益の3割で調整 ◆成田空港会社、2009年3月期業績予測 ・・・・・ 2 前期比1.5%減収、最終利益22%減の85億円 空港運営事業は赤字に、リテールも伸び悩み ◆スカイマーク、中部空港就航は来年2月に ・・・・・ 3 新千歳線3便・運賃1.6〜2万円、計画に遅れ 10月に那覇線、福岡線は「優先順位を下げる」 ▽羽田再拡張後、九州で新路線と既存線を増便 ◆スカイマーク、2008年3月期決算 ・・・・・ 3 売上高27%増、3年ぶり最終黒字26億円計上 全路線で大幅な伸び、07年度旅客数26%増 ▽09年3月期は減収減益予想、最終益6.6億円 ◆日本空港ビルデング、役員人事 ・・・・・ 3 木村常務が退任、後任にANA出身の高橋氏 ◆UPS、20日から中部空港へ就航開始 ・・・・・ 3 MD11F型で週5便、米国→中部→上海線開設 ◆JDL、2008年3月期決算を発表 ・・・・・ 4 航空事業は営業利益1億9,600万円を計上 ◆アイベックスエアラインズ、08年3月期 ・・・・・ 4 売上高59億円で営業利益は2億1,000万円 ◆アイベックスアビエイション、08年3月期 ・・・・・ 4 売上高3億5,700万円で営業損失1,200万円 ◆ロイヤルHD、1-3月期経常益は1.6億円 ・・・・・ 4 機内食事業、関空線好調もコスト増で減益に ◆ノリタケ、2008年3月期決算を発表 ・・・・・ 4 航空機用食器好調も食器事業売上高8.4%減 ◆リムジンバス、成田線30周年車両を公開 ・・・・・ 5 鈴木社長、「日本一目指しご愛顧に応えたい」 ◆JATA、燃油サーチャージ改善で要望 ・・・・・ 5 6月中に見通しを、現行制度「やり方まずい」 ◆SAS、第5回「SASオスカー賞」 ・・・・・ 5 JTBが“ベスト・セールス”賞を獲得 ◆SAS、多客期のストックホルム線可能性 ・・・・・ 5 ヨハンソン氏、「ベルゲン線も一つの方法」 ◆アマデウス・ジャパンが設立10周年 ・・・・・ 6 外資系でトップシェア、航空以外の販売強化 ▽業務渡航系の利用が拡大、予約数も大幅増加 ◆JTBの出張管理システム「J’s NAVI」 ・・・・・ 6 アマデウスと連携、海外出張の手配も可能に ◆アマデウス、10周年キャンペーン ・・・・・ 6 予約数上位者や新規製品導入社に賞品を贈呈 ◆近鉄エクスプレス、6月19日付役員人事 ・・・・・ 6 服部取締役が常務、中田氏ら4氏が取締役に ◆中国四川大地震による救援物資の無償輸送 ・・・・・ 7 NCA、成都路線運航の中国国際航空も実施 ◆NAA、店舗利用者対象に抽選会を開催 ・・・・・ 7 10万名に旅行券などの景品、17〜20日まで ◆中部国際空港、CS情報コーナーを設置 ・・・・・ 7 出発ロビー案内所横に、取り組み一般に広報 ◆中部空港利用促進協、16日に賛助会員大会 ・・・・・ 7 ボ社パイアセキ社長と室谷飛行場部長が講演 ◆ボンバルディア、最新の需要予測を発表 ・・・・・ 7 MRJ等の60〜99席、今後20年で6,100機 ▽ビジネス機は今後10年で1万3,200機の需要 ◆タイ国際航空、成田発プーケット直行便 ・・・・・ 7 7月17日から週2便で再開、2年8ヵ月ぶり ◆フィンランド航空、環境促進活動で取り組み ・・・・・ 8 燃料消費量・CO2排出量算出システム運用開始 ◆ゲートグルメ、ARINCと提携 ・・・・・ 8 モバイル機能付の機内販売用携帯端末を導入 ◆ルフトハンザ、西インドのブネーに ・・・・・ 8 7月より全席ビジネスクラスのA319で週6便 ◆<実録>成田開港に奔走した功労者達(2)手塚良成U (株)日刊航空相談役 駿河 昭 |
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