株式会社日刊航空 ◎業務内容 航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他 ◎購読料(消費税込) 年間9万9,600円 半年間4万9,800円 ◎設立 昭和35年7月13日 ◎営業時間 10時〜18時 (土・日・祝 休み) ◎電話番号 (代表/総務) 03-3292-7711 (編集) 03-3292-7712 ◎ファックス番号 03-3292-7715 da@da-news.co.jp (お問い合わせ及び登録内容の変更はこちらまでお願い致します) ◎URL www.da-news.co.jp/ ◎広告掲載をご希望の方はこちらをご覧ください。 → 広告料金表 ◎広告担当メールアドレス → ad@da-news.co.jp ※最新情報はトップページを御覧ください。 |
◆三菱重工、“MRJ”事業化を正式決定 ・・・・・ 2 YS-11型機以来40年ぶりに国産旅客機が復活 2011年初飛行・13年就航、販売目標1,000機 ▽開発や販売・保守へ「三菱航空機(株)」立ち上げ ◆小堀NAA副社長会見、「まずは22万回」 ・・・・・ 2 北伸完成が大事、並行して地元と30万回協議 競争力は容量がベース、発着増やす努力必要 ▽容量拡大の施設面条件、第2PTBは拡張余地 ◆成田空港、到着階を“和的”に改装 ・・・・・ 3 第2PTBサテライトを改修、4月22日完成 08年度に本館、09年度には第1PTBで整備 ◆スターフライヤー、中期経営計画を策定 ・・・・・ 3 羽田再拡張で規模拡大、福岡線の就航を表明 2012年度に国際線含め11機で1日36便体制 ▽2010年度株式公開目指す、国際貨物展開検討 ◆スターフライヤー、国際チャーター進出 ・・・・・ 3 7月から北九州〜ソウル線、夜間に月2往復 関空発・他仕向地検討、外航地上業務も実施 ◆JAL、国際線時刻表を大幅に刷新 ・・・・・ 3 現行サイズの半分に小型化、見開き往復表記 ◆東京都の中小型ジェット旅客機検討委 ・・・・・ 4 三菱重工のMRJ事業化決定を前に提言発表 国産旅客機の成功はアジア旅客機への第一歩 ◆郵船航空サービス、新中期経営計画を発表 ・・・・・ 4 2010年度に連結営業収益2,600億円目指す 3ヵ年投資額120億円、羽田国際化にも対応 ◆ジャルカーゴセールス、福地社長退任 ・・・・・ 4 4月1日付でJAL平田邦夫執行役員が就任 ◆ANA、退役機材等の航空機部品を売却 ・・・・・ 5 在庫量を最適化、約106億円の特別損失計上 ◆全日空商事、4月1日付役員人事 ・・・・・ 5 河野・神山・中西3取締役が常務に昇任 ◆全日空商事、4月1日付組織改編 ・・・・・ 5 機械部を「機械部」・「航空機部」に分割等 ◆関西国際空港、連絡橋の道路照明を変更 ・・・・・ 5 プロビーム照明設置、眩しさ解消し安全走行 ◆中部国際空港、天然ガス自動車普及促進 ・・・・・ 5 計画期間を09年度まで延長、引き続き推進 ◆ANAグループ国内線路線別旅客実績 ・・・・・ 6 1月利用率、広島-沖縄77.1/千歳-利尻13.9 ◆ケイライン ロジスティックス、役員新体制 ・・・・・ 7 新社長に勝瑞護副社長、濱田社長は特別顧問 ◆郵船航空サービス、都内で国際会議を開催 ・・・・・ 7 海外法人トップら参加、今後の方向性を討議 ◆エアバス、A350 XWBの新設計客室を初公開 ・・・・・ 7 独ハンブルグのインテリア・エキスポ2008で ◆エア・ベルリン、Q400型機を10機発注 ・・・・・ 7 匿名での発注分を確定、オプションでも10機 ◆欧州主要航空会社の2007年運航実績 ・・・・・ 7 旅客輸送、スイス14%増・ヴァージン15%増 貨物輸送、カーゴルックス5%増・BA4%減 ◆ジェイアイ傷害火災、海外の医療事情を調査 ・・・・・ 8 最新版をHPで公開、医療費は日本より高額 ◆ミュンヘン空港発着のリニアモーターカー ・・・・・ 8 ドイツ中央政府が路線建設計画の撤回を決定 ◆AFR・KLM、WEB価格最安値を保証 ・・・・・ 8 他社でさらに安い場合、差額と商品券を進呈 ◆アメックス、中部国際空港に進出 ・・・・・ 8 カード会員向けのビジネスセンターを新設 ◆サービス連合、2008春闘情報 ・・・・・ 8 郵船トラベル・阪急交通社が一時金等で合意 |
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