株式会社日刊航空 ◎業務内容 航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他 ◎購読料(消費税込) 年間9万9,600円 半年間4万9,800円 ◎設立 昭和35年7月13日 ◎営業時間 10時〜18時 (土・日・祝 休み) ◎電話番号 (代表/総務) 03-3292-7711 (編集) 03-3292-7712 ◎ファックス番号 03-3292-7715 da@da-news.co.jp (お問い合わせ及び登録内容の変更はこちらまでお願い致します) ◎URL www.da-news.co.jp/ ◎広告掲載をご希望の方はこちらをご覧ください。 → 広告料金表 ◎広告担当メールアドレス → ad@da-news.co.jp ※最新情報はトップページを御覧ください。 |
◆中部国際空港、稲葉新社長らが会見 ・・・・・ 2 第2滑走路の実現前提に需要掘り起こしへ 営業企画グループ新設など航空営業体制強化 ▽ANAの中部貨物便大幅減便、「誠に残念」 ◆百里飛行場旅客ターミナル営業者を公募 ・・・・・ 3 東京航空局が選定、営業開始は09年度末予定 ◆NAAファシリティーズ、新役員人事 ・・・・・ 3 専務に相馬NAA執行役員、常務に波津久氏 ◆ドクターヘリ法案が国会で成立 ・・・・・ 3 全国配備に向け、助成制度や自治体協力整備 運航経費の一部健康保険適用、3年後に検討 ◆SNA、鹿児島線就航PRで出演者を募集 ・・・・・ 3 県内在住の家族を対象、CM・ポスターに起用 ◆EUとFAA、航空機の排出量削減へ協力 ・・・・・ 4 管制インフラ近代化、運航方式改善等の対策 ◆ヴァージン航空の環境問題への取り組み ・・・・・ 4 日英航空宇宙産業会議で担当者が現状説明 ブランソン会長、ゴア氏との出会いで開眼 ▽離着陸時の工夫や軽量化、B787型機の導入 公共交通機関の利用推奨、バイオ燃料実験等 ◆エアバス、「サミット」の開催を提案 ・・・・・ 5 環境保護への具体的な取り組みを呼びかけ ▽2020年までに二酸化炭素排出量50%削減 窒素酸化物の排出レベルも80%抑制目指す ◆イージージェット、“エコジェット”構想 ・・・・・ 5 CO2排出量、最新型B737・A320に比べ半減 2015年の就航目指しメーカー等と取組みへ ◆国際協力銀行、7月4日に開催 ・・・・・ 6 温室効果ガスの排出量取引に関するセミナー ◆ボーイング、787初号機は順調に最終組立 ・・・・・ 6 45社から受注数634機に、パリエアSで発表 787-10型の納入、当初より遅れ2013年頃に ◆ILFC、ボーイングに787型を52機発注 ・・・・・ 6 世界最大の発注会社に、次世代737型も10機 ◆デルタ航空、63機にウィングレットを導入 ・・・・・ 6 APボーイングに発注、燃費は3.5%以上改善 ◆IAE、V2500で18億ドル規模の受注 ・・・・・ 6 中国東方・海南航空・ILFCの3社から ◆クウェートのリース会社ALAFCO ・・・・・ 6 A350XWB型12機の発注契約、A320も7機発注 ◆OnAir、機内携帯電話システム ・・・・・ 7 欧州当局から耐空証明、AFR等が導入予定 ◆ロシアのS7グループ、A320を25機発注 ・・・・・ 7 CFM56エンジンを搭載、傘下のS7航空が運航 ◆米国のイントレピッド・アビエーション ・・・・・ 7 A330-200Fを20機発注、納入は2010年から ◆タイ国際航空、A330-300型を8機追加発注 ・・・・・ 7 A380型の発注を再確認、2010年後半から納入 ◆JTBグランドツアー、下期商品を発表 ・・・・・ 7 売れ筋に加えリビア・オーロラ鑑賞など新設 ◆IATAまとめ4月国際航空輸送実績 ・・・・・ 7 旅客輸送は前年比5.4%増、貨物輸送2.8%増 北米の搭乗率は80%、中東は2ケタ成長続く ◆アリタリア航空、アマデウスと合意 ・・・・・ 8 航空運賃設定・自動運賃計算エンジンを採用 ◆BA、アマデウス社と3年間の利用契約 ・・・・・ 8 接続便予約で「フレックス・プライサー」採用 ◆香港政観、マイクロソフトとタイアップ ・・・・・ 8 「ハマル、ミリョク、香港。」キャンペーン ◆ジェットスター、夏休みに特別運賃で提供 ・・・・・ 8 関空線往復7万円、新規就航の中部線6万円 ◆タイ国際航空、チェンマイ・キャンペーン ・・・・・ 8 PEX航空券購入者に魅力紹介する本を進呈 ◆中国系各社、燃油サーチャージを改定 ・・・・・ 8 7月1日発券分から日本線34米ドルに値上げ ◆マレーシア航空、燃油サーチャージ値上げ ・・・・・ 8 7月1日発券分から日本路線は片道64米ドル |
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