株式会社日刊航空 ◎業務内容 航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他 ◎購読料(消費税込) 年間9万9,600円 半年間4万9,800円 ◎設立 昭和35年7月13日 ◎営業時間 10時〜18時 (土・日・祝 休み) ◎電話番号 (代表/総務) 03-3292-7711 (編集) 03-3292-7712 ◎ファックス番号 03-3292-7715 da@da-news.co.jp (お問い合わせ及び登録内容の変更はこちらまでお願い致します) ◎URL www.da-news.co.jp/ ※最新情報はトップページを御覧ください。 |
◆成田空港、貨物施設再配置を構想 ・・・・・ 2 第7貨物棟供用後、入居航空会社見直し検討 分散化・複雑な施設、制約のなか効率化を模索 ▽上子常務、地裁決定受け東誘導路建設進める ◆成田空港、第2PTBに新免税店モール ・・・・・ 2 “ナリタ5番街”、4月9日のオープンが決定 グッチ出店で8ブランド、既存エリアも改修 ◆国交省、高知空港の運用時間を変更 ・・・・・ 3 4月から14時間化、午前7時〜午後9時に ◆日本・カナダ航空当局間協議が合意 ・・・・・ 3 輸送力単位を機材係数から便数ベースに変更 ACA成田線大型化、第3国共同便無制限に ◆空ビル、羽田P4簡易立体駐車場を新築 ・・・・・ 3 一般競争入札を実施、応募書類は2月末締切 ◆ANA、エアライン・オブ・ザ・イヤー受賞 ・・・・・ 3 エア・トランスポート誌、品質や財務など評価 ◆スカイマーク、3月9〜31日搭乗分運賃 ・・・・・ 3 前割10・7・3を全路線に毎日設定、1日発売 ◆国交省、CATVの実運航試験を緩和 ・・・・・ 4 米国と同様に「例外条項」、運航回数を軽減 信頼性保証を担保に容認、07年度中に施行へ ◆サービス連合、政策要求案・旅行業関連 ・・・・・ 4 同一地域での複数空港、利便性に配慮を 燃油サーチャージ、「抜本的な検討が必要」 ◆サービス連合、政策要求案・航空貨物関連 ・・・・・ 5 羽田国際化、成田との取り扱い分散化を懸念 ▽サーチャージ、収受代行の代理店に報酬を 国交省に情報閲覧可能なシステムの構築要望 ◆関西国際空港、2006年運営概況・速報値 ・・・・・ 6 発着回数は11.5万回、国際線は過去最高 旅客数は2%増の1,660万人、国内線7%増 ◆事故調、航空事故調査報告2007-1 ・・・・・ 6 朝日航洋ヘリの落着、部品破損で制御不能に アカギヘリ薬散中の墜落、送電線の認識希薄 ◆3月25日に「関空 第2滑走路ウォーク」 ・・・・・ 7 オープン記念事業、5kmと3kmのコース用意 ◆NAA、成田国際空港モニターを募集 ・・・・・ 7 空港関連のアンケートやインタビューを実施 ◆成田空港CS推進協議会 ・・・・・ 7 CS Award 2006 Winterの受賞者5名を決定 ◆鹿児島空港ビル、空港足湯「おやっとさぁ」 ・・・・・ 7 供用開始13ヵ月で利用者数が10万人を突破 ◆チャンギ空港、2006年は過去最高を記録 ・・・・・ 7 旅客数8%増の3,503万人、貨物量191万トン ◆全日本シティホテル連盟調べ、12月利用率 ・・・・・ 7 平均65%で前年並み、滋賀・京都が唯一8割超 ◆JNTOまとめ訪日カナダ市場動向 ・・・・・ 8 昨秋から急激に回復、2007年は10%増見込む ◆2月1日より福岡空港で開催 ・・・・・ 8 リハビリテーション・グループ作品展 ◆2月20日に「航空と宇宙」定例講演会 ・・・・・ 8 講師に軍事評論家の小川和久氏を迎える ◆ロールス・ロイス、受注総額は2億ドル相当 ・・・・・ 8 V2500エンジン契約をスピリット航空から獲得 ◆エア・カナダ、米旅行誌読者が選定 ・・・・・ 8 北米地域とカナダのベストエアラインに ◆フィンランド航空、インド路線を4倍に増強 ・・・・・ 8 6月よりムンバイへ新規就航、デリー線増便 |
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