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株式会社日刊航空 ◎業務内容 航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他 ◎購読料(消費税込） 年間9万9,600円 半年間4万9,800円 ◎設立 昭和35年7月13日 ◎営業時間 10時〜18時 （土・日・祝 休み） ◎電話番号 （代表／総務） 03-3292-7711 （編集） 03-3292-7712 ◎ファックス番号 03-3292-7715 da@da-news.co.jp （お問い合わせ及び登録内容の変更はこちらまでお願い致します） ◎ＵＲＬ www.da-news.co.jp/ ※最新情報はトップページを御覧ください。 
 
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◆全地航・研修会、羽田空港長の蒲生氏が講演 ･････ ２ 羽田とヒースロー比較、大きく違う発着回数 制限の多い羽田空港、自由さ・柔軟さ求める ▽飛ばし方により小型航空機の入る余地も 陳情だけでなく羽田地元地域へも行くべき ◆ＩＡＴＡ、“ｅフレイト”を展開 ･････ ３ 航空貨物付随書類を電子化、処理費用を削減 輸送・通関時間を短縮、顧客サービスを向上 ▽英国などで先行実施、日本では2010年以降に ◆ＪＡＬ、国際線エコノミー割引運賃を申請 ･････ ４ 欧米線に空席状況に応じ価格が決まる新運賃 ◆成田空港整備、東峰の森仮処分申立 ･････ ４ 千葉地裁が却下、ＮＡＡ社長「公正な決定」 ◆ＯＲＣ、航空機整備の認定事業場に ･････ ４ 改正法に対応、自社で一定の整備検査が可能 ◆中部空港利用促進協、30日にフォーラム ･････ ４ 国内就航都市関係者が参加、各取組など報告 ◆中部国際空港で「木曽川観光物産展」 ･････ ４ 日本ライン広域観光推進協議会が今週末に ◆福岡空港ビル、新春華道展を開催 ･････ ４ 26日〜31日まで、いけばな20点を展示 ◆ＪＡＬグループ、11月旅客輸送実績 ･････ ５ 国際線4.5％減、中国・韓国線以外は減少 国内線は4ヵ月連続プラス、利用率は66.7％ ◆ＪＡＬグループ、11月貨物郵便実績 ･････ ５ 貨物輸送重量、国際0.3％増・国内4.7％増 ◆海保庁、航空タービン燃料油を調達 ･････ ５ 仙台・広島などの航空基地向け、入札を実施 ◆ジャルパック、スーパーＴＣと行く世界紀行 ･････ ６ 上期商品を発表、欧州中心に全32コース展開 ◆松阪ベルライン、中部空港への海上アクセス ･････ ６ 就航1ヵ月は利用8,900人、ＰＲ活動に注力 ◆三重県、都内で07年観光発表会を開催 ･････ ６ 「たび三昧.三重」、六本木ヒルズでお木曳ＰＲ ◆ＪＡＬ人事 ･････ ６ 1月20日・2月1日付管理職の異動 ◆ＪＡＬ1月31日付人事 ･････ ６ 管理職進路選択制度による転籍退職者 ◆ＪＡＬ2月1日付人事 ･････ ６ 管理職2・3職級進路選択制度雇用延長者 ◆ＪＡＬ人事 ･････ ７ 2月1日付シニア地上管理職 ◆日本海外引越協会、第3回年次総会 ･････ ７ 1月26日午後4時30分から航空会館で開催 ◆ＪＡＦＡまとめ2006年10月分 ･････ ７ 国際輸出航空貨物実績・仕向地別 ◆ボーイング、米次世代航空システムの促進で ･････ ８ ロッキード・マーティン社と戦略的提携結ぶ ◆アルテオン、シンガポールに訓練センター ･････ ８ 7台のフルフライトシミュレーターを設置 ◆ベトナム航空、チェックインカウンター増設 ･････ ８ 成田空港出発の午前便VN951・VN955を対象に ◆ＮＹエアトレイン、2006年の乗客数 ･････ ８ ＪＦＫ・ニューアーク発着とも過去最高に |
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