株式会社日刊航空 ◎業務内容 航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他 ◎購読料(消費税込) 年間9万9,600円 半年間4万9,800円 ◎設立 昭和35年7月13日 ◎営業時間 10時〜18時 (土・日・祝 休み) ◎電話番号 (代表/総務) 03-3292-7711 (編集) 03-3292-7712 ◎ファックス番号 03-3292-7715 da@da-news.co.jp (お問い合わせ及び登録内容の変更はこちらまでお願い致します) ◎URL www.da-news.co.jp/ ※最新情報はトップページを御覧ください。 |
◆IATA、航空会社の収益予測を上方修正 ・・・・・ 2 年間17億ドルの赤字、経済成長と収益回復で 低コスト航空会社台頭、アジアの収益性に懸念 ▽事務総長が東京講演、将来の首都圏空港対策を ◆羽田空港発着枠、11月ダイヤで“空き” ・・・・・ 2 SKY1日1便分余す、大手2社が暫定使用 前半JAL出雲線、後半ANA関空線で増便 ◆ANA、11月搭乗分国内線ダイヤを申請 ・・・・・ 2 沖縄路線再編、那覇をハブ化・離島は経由便に 増便や時間調整で乗り継ぎ利便性向上を図る ◆ANA、11月国内線割引運賃を届出 ・・・・・ 3 「旅割」きめ細かく設定、下旬に観光路線喚起 ▽石垣・宮古で「離島航空割引運賃カード」導入 ◆ANA、国際旅客燃油サーチャージ改定 ・・・・・ 3 各路線でJALと同額値上げ、10月15日から 収支改善40億円、燃油費予測より100億円増 ◆JAL、国内線の下期路線計画を変更 ・・・・・ 3 羽田〜山口宇部・宮崎線でB737-800を投入 中部〜福岡線にB777、小牧〜福岡線を開設 ◆JAL、11月から「先得割引」設定 ・・・・・ 3 特便割引28を変更、マイルキャンペーンも ◆スターフライヤー、11月ダイヤを申請 ・・・・・ 3 北九州発最終便と羽田発始発便を当面運休に ◆航空局8月31日・9月1日付人事異動 ・・・・・ 4 竹村SDECC所長が(株)近畿デンサン入り 後任は信頼性管理業務センターの加藤所長 ◆函館空港ビル(株)、第36回定時総会を開催 ・・・・・ 4 1株当たり年8%配当、非常勤取締役2名交替 ◆関西国際空港・りんくうタウン地域 ・・・・・ 4 国交省がCNG車普及促進モデル地域に指定 ◆中部国際空港で防災訓練 ・・・・・ 4 9月1日に旅客ターミナルビル4階で実施 ◆関西空港工事殉職者慰霊碑への献花 ・・・・・ 4 9月4日に実施、堀之内常務取締役が出席 ◆成田国際空港、9月4日に防災訓練 ・・・・・ 4 震度6弱の地震を想定、関係者130名が参加 ◆成田空港7月運用状況・速報値 ・・・・・ 5 航空旅客数は280万人、通過客も再びプラス 貨物量は輸入不振で3%減、年度来初の減少 ◆訪日外客数、前年比5%増の70.2万人 ・・・・・ 6 7月推計値、韓国・中国客増が全体を底上げ 出国日本人2%増・145万人、災害などで鈍化 ◆アマデウス、完全eチケット化への取り組み ・・・・・ 6 日本ではグループでのeチケット発券を促進 ◆アマデウス、上半期は過去最高の取扱高 ・・・・・ 6 航空会社向けオンライン予約ソリューション ◆日本旅行、中間決算を発表 ・・・・・ 7 営業収益4%増の304億円、各損失も改善 ◆高校生が考えるホスピタリティ・コンテスト ・・・・・ 7 観光・教育関連団体が後援、審査結果を発表 ◆トラベルジャーナル旅行専門学校が校名変更 ・・・・・ 7 4月よりホスピタリティ ツーリズム専門学校 ◆エンブラエル、海南航空グループから受注 ・・・・・ 7 ERJ145とE190を各50機、納入は来年秋から ◆OnAir、機内携帯電話サービス ・・・・・ 7 ライアンエアーが来年中頃にB737機内で開始 ◆キャセイパシフィック航空のプログラムで ・・・・・ 7 日本からの参加生徒3名が南アで大自然体験 ◆キャセイパシフィック航空 ・・・・・ 7 トゥールーズで100機目の運航機材を受領 = 2007年度予算・概算要求 = ◆航空局の来年度「組織・定員」要求(2) ・・・・・ 8 現場の機能強化、羽田事務所に「運用調整課」 北九州空港を管制化、「航空物流室」新設など ◆航空関係2007年度税制改正要望 ・・・・・ 8 沖縄線と離島路線の航空機燃料税特例の延長 |
→ 購読申込み ◎記事の内容は会員(「日刊航空」購読者)の方のみ閲覧可能です。 「日刊航空」購読者の方にはパスワードを無料で発行致します。 但し、1購読につき3名まで(送付先の部署・同住所に限定)。 パスワードの管理上、会社ドメインの個人宛メールアドレスの登録が必要です。 → パスワード申込み ◎毎日の見出しをメールで無料配信しております。 → メール配信申込み ◎記事内容の閲覧にはAdobe Readerが必要となります。お持ちでない方はこちらよりダウンロードしてください。 |