株式会社日刊航空 ◎業務内容 航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他 ◎購読料(消費税込) 年間9万9,600円 半年間4万9,800円 ◎設立 昭和35年7月13日 ◎営業時間 10時〜18時 (土・日・祝 休み) ◎電話番号 (代表/総務) 03-3292-7711 (編集) 03-3292-7712 ◎ファックス番号 03-3292-7715 da@da-news.co.jp (お問い合わせ及び登録内容の変更はこちらまでお願い致します) ◎URL www.da-news.co.jp/ ※最新情報はトップページを御覧ください。 |
◆JALグループ、中期経営計画を発表 ・・・・・ 2 2010年度に連結営業利益1,300億円目指す 来年度は黒字化、08年度に事業基盤構築完了 ▽国際線リストラ推進、機材ダウンサイジング 安全・お客さま視点を最重視、費用改革を拡大 ◆JAL中期計画、国際線・国内線戦略 ・・・・・ 2 JEXが2007年度に中国など国際線へ進出 JALウェイズ、B747-400やB767型を運航 ◆JAL、新町社長・西松取締役の会見 ・・・・・ 3 「存亡の危機」自覚、一丸となって信頼回復を 安全と財務の改善、担当出身2トップに期待 ▽新町氏、「混乱収拾へ猶予なし、一新で再出発」 ▽西松氏、利用者に近く・社内風通し良い風土に ▽賃金10%カット、新体制提示で合意を信じる ◆格付会社、JAL人事・計画発表で見解 ・・・・・ 4 JCR、混乱収束もガバナンス再構築を注視 R&I、新体制が軌道に乗るかはまだ不透明 ◆JAL、個別業績予想を下方修正 ・・・・・ 4 子会社株式評価損を計上、連結に影響なし 未処理損失は資本準備金等を取り崩し充当 ◆エア・ドゥ、6日まで一部便を運休 ・・・・・ 5 機材整備の工期延長で、合計40便 ◆米下院、ジェット燃料に関する公聴会 ・・・・・ 5 FAA、管制高度化のコスト削減効果を説明 国内RVSM導入、10年間で50億ドル削減 ◆米国航空会社2005年の燃料消費実績 ・・・・・ 5 1ガロン当たり1.66ドル、前年比45%上昇 ◆ジェット燃料油の2005年国内実績 ・・・・・ 5 販売量1%増の490万kl、輸出量は9%増加 ◆JTA、今年も「桃の花」を沖縄へ ・・・・・ 6 岡山・西大寺観光協会の協力で650本を輸送 ◆サイバーファーム通期決算、経常益37%増 ・・・・・ 6 傘下のエアードルフィン、航空事業会社設立 ◆南京市で中日観光発展フォーラム開催 ・・・・・ 6 中国インバウンドで意見交換、JATAも講演 ◆近ツー、2005年12月期連結決算 ・・・・・ 6 営業収益1割減も経常益は44%増の26億円 ◆三愛石油、4月1日付人事異動 ・・・・・ 6 羽田支社ISO推進室次長に宮野忠幸氏が就任 ◆日本旅行、1月の営業速報 ・・・・・ 7 販売総計2.6%減、国内・海外とも減少 ◆インフィニ、フィンランド航空の ・・・・・ 7 Eチケット利用開始、対応航空会社は15社に ◆JAFAまとめ1月 ・・・・・ 7 国際輸出航空貨物実績・仕向地別 ◆ジェイ・エア2月実績、平均搭乗率54.7% ・・・・・ 8 伊丹路線は6.4pt増の67.7%、福岡線が好調 ◆郵船航空、4月1日付で株式2分割 ・・・・・ 8 株式総数は4,222万株、資本金は変更なし ◆東邦テナックス、新中期経営計画を発表 ・・・・・ 8 炭素繊維事業に集中的に資源投入で収益拡大 ◆中国南方航空、北九州支店を開所 ・・・・・ 8 前関空支店長の金勇氏が支店長に、26日就航 ◆UPS、米フォーチュン誌の年次調査で ・・・・・ 8 「米国で最も賞賛される企業」に選ばれる ◆香港ドラゴン航空、2月5日に2万0,892人 ・・・・・ 8 旧正月に単日旅客記録更新、初の2万人超え |
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