株式会社日刊航空 ◎業務内容 航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他 ◎購読料(消費税込) 年間9万9,600円 半年間4万9,800円 ◎設立 昭和35年7月13日 ◎営業時間 10時〜18時 (土・日・祝 休み) ◎電話番号 (代表/総務) 03-3292-7711 (編集) 03-3292-7712 ◎ファックス番号 03-3292-7715 da@da-news.co.jp (お問い合わせ及び登録内容の変更はこちらまでお願い致します) ◎URL www.da-news.co.jp/ ※最新情報はトップページを御覧ください。 |
◆中部国際空港の国際航空貨物の現状 ・・・・・ 2 中部運輸局調べ、輸出2.55倍・輸入1.71倍 成田・関空からシェア奪うも「まだ余地あり」 ▽利用者アンケート、シフト可否は就航先・便数 ◆関空2005年暦年運営概況・速報値 ・・・・・ 2 国内線貨物量は8年ぶり増加、国際線は減少 ◆ボーイング2005年業績、純利益37%増 ・・・・・ 3 スト影響も収益は5%増の548億ドルを計上 ▽民間航空機の納入数、2006年は395機と予想 ◆国交省、管制ミス羽田誤着陸で追加対応 ・・・・・ 3 建議所見を受け、緊急時の日本語対応を周知 ATISに滑走路閉鎖将来情報、早期に導入 ◆ANA、神戸空港へ民間機で最初に着陸 ・・・・・ 3 機体に特別塗装、開港当日には記念品を贈呈 ◆ANA、2006年度上期「エコ割」設定 ・・・・・ 3 ロンドン線で片道バージン航空利用も可能に ◆JAL、安全啓発センターを設置 ・・・・・ 4 4月に123便事故機体残骸などの展示を開設 ◆成田新高速鉄道と国道464号線 ・・・・・ 4 あす4日に着工、成田空港アクセスを強化 ◆サービス連合政策要求・観光関連 ・・・・・ 4 訪日外客対応、地方空港での審査官の確保を 成田・羽田両空港間のアクセス改善等を要望 ◆関空、2期航空機給油施設連絡配管調達で ・・・・・ 4 競争参加者を募集、書類提出期限は2月24日 ◆事故調、重大インシデント報告2006-1 ・・・・・ 5 小型機ゴルフ場の不時着、燃料の枯渇が原因 無理な行程も可能と思い込み、管理が不十分 ◆国交省、インシデント報告受け安全対策 ・・・・・ 5 携行燃料基準の遵守と運航を考慮した見直し ◆JALホテルズ、スギ花粉のない沖縄で ・・・・・ 5 ストレス・フリーになるスペシャルプラン ◆関空2005年12月運営概況・速報値 ・・・・・ 6 貨物量、国際前年並み・国内は2割増に ◆ANAハローツアー、上期商品発売 ・・・・・ 6 ニーズ多様化に対応した企画・サービス拡充 旅先に応じたマイルに変更、目標人数17%増 ◆中部国際空港(株)人事異動 ・・・・・ 6 2月1日付で営業本部部長に神谷仁氏 ◆三重県、2006年観光キャンペーンを発表 ・・・・・ 7 今年も“食”テーマ、中部へ海上航路も拡充 ◆シンガポール航空のロゴ入りA380型機 ・・・・・ 7 「アジアン・エアロスペース2006」に参加 ◆エンジン・アライアンス社製GP7200 ・・・・・ 7 1号基がA380に装着、今年中旬にも試験飛行 ◆ボンバルディア、Cシリーズの開発を凍結 ・・・・・ 7 計画自体は継続、他社との共同開発も視野に ◆UPS、日本での事業を拡大 ・・・・・ 8 来年末までに全国で14集配センターを新設 ◆DHL、府中・熊本両サービスセンターで ・・・・・ 8 TAPA認証Aを取得、日本国内で5施設に ◆DHL、ヨーロッパキャンペーンを開始 ・・・・・ 8 日欧間の輸送の強みを訴求、広告展開など ◆JTBとソニーCEJが共同企画 ・・・・・ 8 韓国ツアー申込者にPSP語学ソフト無料貸出 ◆阪急交通社、スポンサー契約を締結 ・・・・・ 8 2005年Jリーグ優勝の“ガンバ大阪”と ◆大韓航空、日本地域本部貨物総括に鄭允棟氏 ・・・・・ 8 大阪貨物支店長はソウルから金泰佑氏が就任 ◆コンチネンタル航空、2005年決算を発表 ・・・・・ 8 6,800万ドルの純損失、燃料費は8.5億ドル増 ◆フィンランド航空、5月より ・・・・・ 8 サンクト・ペテルブルグ路線を増便へ |
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