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株式会社日刊航空 ◎業務内容 航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他 ◎購読料(消費税込） 年間9万9,600円 半年間4万9,800円 ◎設立 昭和35年7月13日 ◎営業時間 10時〜18時 （土・日・祝 休み） ◎電話番号 （代表／総務） 03-3292-7711 （編集） 03-3292-7712 ◎ファックス番号 03-3292-7715 da@da-news.co.jp （お問い合わせ及び登録内容の変更はこちらまでお願い致します） ◎ＵＲＬ www.da-news.co.jp/ ※最新情報はトップページを御覧ください。 
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【お知らせ】従来、「表紙〜8頁」を1ファイルにまとめて公開しておりましたが、“ダウンロードしてのメールでの転送”の事例が判明したため、「表紙〜8頁」での公開を中止いたします。お手数ですが、各頁の「◆」部分をクリックしての閲覧のみ、となりますので御了承下さい。 ◆国土交通省、空港の地震対策を本格化 ･････ ２ 災害時の空港運用シナリオ、空港ごと策定へ 1時間・3日以内で確認や復旧への行動目標 ◆格付会社、ＪＡＬの登録債に予備格付け ･････ ２ Ｒ＆Ｉ、財務の毀損度合いや需要動向を注視 ＪＣＲ、総合評価高いが見通しはネガティブ ◆ＡＮＡ、国際線燃油サーチャージ値上げ ･････ ３ ＪＡＬと同額に改定、70億円増収効果見込む ▽大手2社、市況5ドル下がるごとに運賃改定 ◆日本・オーストラリア航空協議が合意 ･････ ３ コードシェア枠組み拡大、同一国企業も可能 相手国内の共同便、運航区間数の制限を撤廃 ◆ＮＡＡ、冬のＣＳアワード受賞者決定 ･････ ３ 新東京旅客サービス社員ら合計7 名を表彰 ◆羽田再拡張の国際線地区事業 ･････ ３ 事業者選定委員会、専門的助言へ2名を追加 ◆大韓航空、ＣＢＢ装備センターとして認定 ･････ ３ ルフトハンザテクニック等に続き世界3番目 ◆ジャルパック、2006年度上期商品を発表 ･････ ４ ＪＡＬツアーマイルを新設、目標は前年並み 製販一体化開始、商品造成・予約面で改善を ▽05年度は7％減、リゾート便縮小が影響 更なる減便も提携会社便の積極活用で対応 ◆ＪＡＬ11月旅客輸送実績、国際線7.9％減 ･････ ５ 国内線も4.4％減でともに5ヵ月連続の減少 国際線路線別、欧州方面のみプラスに転化 ◆ＪＡＬグループ、11月貨物郵便実績 ･････ ５ 貨物輸送重量、国際1.0％増・国内0.6％減 ◆海上保安庁、航空タービン燃料油で入札 ･････ ５ 広島航空基地機上渡し、開札日は3月14日 ◆ホテル日航東京、佐伯チズさんを招き ･････ ５ ビューティートークショー＆美肌食ディナー ◆東京税関まとめ11月空港貿易実績 ･････ ６ 成田空港、輸出9,882億円で過去最高を記録 輸入は5ヵ月連続増、航空機類の輸入が減少 ◆大阪税関まとめ11月空港貿易実績 ･････ ６ 関西空港、輸出6.8％増で2ヵ月連続プラス 輸入も1.0％増、アセアン・米国向けが増加 ◆ＪＡＦＡまとめ11月分 ･････ ７ 国際輸出航空貨物実績・仕向地別 ◆チャンギ空港2005年運用実績 ･････ ７ 旅客数・貨物量ともに開港以来の最高を記録 ◆ドバイ国際空港、2005年は2ケタの伸び ･････ ７ 旅客数14％増の2,470万人、貨物量は20％増 ◆北京国際空港2005年運用実績 ･････ ８ 旅客数17.5％増の4,100万人、貨物量17％増 ◆エバー航空日本支社大阪支店 ･････ ８ 同ビル内の15階から13階に事務所移転 ◆エア・カナダ、2005年12月の輸送実績 ･････ ８ 座席数4.5％増加し全体利用率は77.3％に ◆ＩＡＥ、メキシコのヴォラリス航空から ･････ ８ A319向けにV2500を受注、総額3.2億ドル ◆ルフトハンザ、欧州域内便のシート改良 ･････ ８ Ｃ・Ｙ両クラスで快適さを追求、今春から ◆ＴＮＴ、ウェブサイトが欧州1位に ･････ ８ 英経済紙が発表、金融アナリストらの投票で ◆ヤマト運輸、宅急便開始30周年で会見 ･････ ８ 小倉社長、「超速宅急便、24時間空港が前提」 |
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