株式会社日刊航空 ◎業務内容 航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他 ◎購読料(消費税込) 年間9万9,600円 半年間4万9,800円 ◎設立 昭和35年7月13日 ◎営業時間 10時〜18時 (土・日・祝 休み) ◎電話番号 (代表/総務) 03-3292-7711 (編集) 03-3292-7712 ◎ファックス番号 03-3292-7715 da@da-news.co.jp (お問い合わせ及び登録内容の変更はこちらまでお願い致します) ◎URL www.da-news.co.jp/ ※最新情報はトップページを御覧ください。 |
(2005航空10大ニュース) ◆中部空港開港/成田平行滑走路延伸など上位 ・・・・・ 2 MTSAT打ち上げ成功/運航・管制でトラブル ◆成田空港、工事発注不正防止で具体策 ・・・・・ 2 総合評価方式の割合、3年後に5割へ拡大目標 契約制限価格の事前公表制、一部に試験導入 ▽管理職経験者、5年間は受注企業再就職を禁止 ◆JAL、社員の基本賃金減額措置 ・・・・・ 3 1月実施を4月に変更、部長以上は予定通り 来年度実施に向け各労組へ協定解約の予告も ◆JAL、来年度国内線普通運賃を届出 ・・・・・ 3 距離別5段階で現行比500〜1,300円の値上げ サーチャージ方式を廃止、相当額を組み込む ◆ANA、関西の鉄道バス系カードと提携 ・・・・・ 3 来年2月から新カード発行、JALも提携へ ◆国土交通省、5空港で運用時間変更 ・・・・・ 3 新北九州21時間体制、伊丹は14時間に縮小 ◆IATA事務総長、今年の航空界を総括 ・・・・・ 4 業界全体で60億$損失、07年に黒字化見通し 燃油費高騰対応、航空会社損益分岐点が上昇 ▽成田着陸料値下げを評価、事故率は過去最低に ◆JAL安全アドバイザリーグループ会見 ・・・・・ 5 柳田座長、あらゆる業務が航空安全に関わる 再発防止の提案者、安全への貢献者とすべき ◆東京航空局、2005年10大ニュース ・・・・・ 5 羽田空港で電源障害発生、閉鎖滑走路へ着陸 ◆中部運輸局、2005年10大ニュース ・・・・・ 5 1位は「愛知万博」、2位に「中部空港開港」 ◆神戸運輸監理部、2005年10大ニュース ・・・・・ 5 9位に「姫路〜関空間リムジンバス運行開始」 ◆羽田空港第1PTBの南ウイングB1階に ・・・・・ 5 29日より「DEAN & DELUCA CAFE」がオープン ◆(財)日本交通公社、2006年の旅行動向見通し ・・・・・ 6 海外旅行者数は3.6%増の1,795万人と予測 訪日外客数9%増・703万人、ともに過去最高 ◆奄美空港ターミナルビル、「島唄ライブ」 ・・・・・ 6 クリスマスチャリティーコンサートを開催 ◆奄美空港ターミナルビル ・・・・・ 6 福祉団体連絡協に30万5,383円を寄付 ◆熊本空港ビルで「新春太鼓演奏会」 ・・・・・ 6 県内太鼓保存会による演奏、来春5日に開催 ◆ANA、1月4日付部長級人事 ・・・・・ 7 神戸空港所長に小泉芳明氏を発令 ◆関西国際空港(株)、1月5日に ・・・・・ 7 住吉大社及び岸城神社に役員一同が参拝 ◆ソニックパワード、ドコモiアプリ向け ・・・・・ 7 「プチコプターVol.2 上級」元日から配信 ◆エバー航空、燃油サーチャージを継続 ・・・・・ 7 1月1日〜3月31日、日本〜台北13米ドル ◆日通総研、経済・貨物輸送05・06年見通し ・・・・・ 7 国内貨物は減少幅が拡大、国際貨物は回復へ ◆B737型機、総受注数が6,000機突破 ・・・・・ 7 中国厦門航空の737-800型機10機発注で ◆若狭得治ANA元名誉会長が死去 ・・・・・ 7 中興の祖、国際線進出・経営基盤確立に尽力 = 2006年度予算案 = ◆航空局の来年度「組織・定員」改編(2) ・・・・・ 8 次世代航空保安システムや関空二期等へ対応 航行援助室は「航空灯火・電気技術室」に改名 ◆国土交通省、来年度の組織・定員 ・・・・・ 8 観光関係4課を6課へ、官房に安全2ポスト ◆消防庁、ヘリコプター活用で新規予算 ・・・・・ 8 通信システムや夜間の被災状況把握で研究費 |
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