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株式会社日刊航空 ◎業務内容 航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他 ◎購読料(消費税込） 年間9万9,600円 半年間4万9,800円 ◎設立 昭和35年7月13日 ◎営業時間 10時〜18時 （土・日・祝 休み） ◎電話番号 （代表／総務） 03-3292-7711 （編集） 03-3292-7712 ◎ファックス番号 03-3292-7715 da@da-news.co.jp ◎ＵＲＬ www.da-news.co.jp/ ※最新情報はトップページを御覧ください。 |
◆国土交通省、南木曽ヘリ墜落事故を受け ･････ ２ 全国の送電線を調査、航空安全対策まとめる 障害標識なし80件、10件で優先対応が必要 ▽送電線等の航空障害標識あり方検討会を設置 ◆ＪＡＬ、ＭＤ機エンジン異常の原因調査で ･････ ２ 中間報告、静翼ベーンろう付けで強度が低下 他にも複合要因、Ｐ＆Ｗ最終報告へ更に検証 ▽検査徹底や一部静翼交換、7月後半に全機稼働 ◆日本空港ビル、03年度決算を発表 ･････ ３ 売上2.7％減、純利益10％増の47億円計上 下期は金浦線の就航で物品販売中心に好調 ◆日本空港ビル、6月29日付役員異動 ･････ ３ 霜田常務と石黒常務が専務取締役に昇格 宮永氏が取締役大阪営業所総支配人に就任 ◆フェアリンク、成田〜小松線を開設へ ･････ ３ ＡＮＡと共同便、11月から成田乗り継ぎ拡充 ◆関空利用促進行動計画、50のプラン策定 ･････ ４ 便数･利用の拡大、空港自体の魅力向上に施策 地元経済界や自治体とともに関空浮上へ努力 ◆(株)ジェイエア、2003年度決算を発表 ･････ ５ CRJ200追加導入と新路線展開で経常黒字に 営業収入が前年比28.9億円増の81.7億円 ◆三愛石油2004年3月期決算 ･････ ５ 羽田空港での燃料搭載数量は順調に推移 国内増便/国際チャーター/金浦シャトル効果 ◆ＪＤＬ2004年3月期連結決算 ･････ ５ 定期航空運送部門は売上高26億5,900万円 航空機使用部門の売上高は3億8,300万円に ◆オーストラリア航空、今年11月から3月まで ･････ ５ 札幌〜ケアンズ間を水･土曜日の週2往復運航 ◆関空4月運営概況・速報値 ･････ ６ 国際線、乗入便数18％増・旅客数62％増 国内線、乗入便数23％減・旅客数12％減 ◆ＩＨＩ2003年度決算、純損失383.5億円 ･････ ６ 航空宇宙事業、営収微減・営業利益93億円 ◆東邦テナックス03年度決算、純損失9.5億 ･････ ６ A380用炭素繊維は進展、化成品事業は黒字に ◆近鉄エクス決算、売上高初の2千億円突破 ･････ ７ 純利益28.8億円、ＳＡＲＳ後に商談が急増 現法整理は完了、ドバイ・ロシアなどを強化 ◆日本航空宇宙工業会、第30回通常総会 ･････ ７ 役員改選、会長に田ｱ川崎重工社長が就任 ◆ＪＡＬ主要管理職人事異動 ･････ ８ 6月9日付で松山久秋氏がＣＣＳＪに出向 ◆エア・カナダ、アメリカ線10路線で ･････ ８ 機内レストラン・サービスの提供を開始 ◆キャセイ航空、役員人事異動を発表 ･････ ８ 新会長にターンブル副会長兼ＣＥＯが就任 ◆ＮＺ航空、9月20日よりピークシーズン中 ･････ ８ ロトルア〜クライストチャーチ間毎日運航 ◆ＴＰＧ、2004年第1四半期決算 ･････ ８ 経常利益11.7％増、主要3部門が好調 ◆アリアンスペース、豪通信衛星2機を受注 ･････ ８ 05年にアリアン5、07年にソユーズで打上げ |
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