【会社概要】
◎社名
株式会社日刊航空

◎業務内容
航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他

◎購読料(消費税込)
年間9万9,600円
半年間4万9,800円

◎設立
昭和35年7月13日

◎営業時間
10時〜18時
(土・日・祝 休み)

◎電話番号
 (代表/総務)
03-3292-7711
 (編集)
03-3292-7712

◎ファックス番号
03-3292-7715

◎E-mail
da@da-news.co.jp

◎URL
www.da-news.co.jp/

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2004年4月28日(水) 第10172号

【 表紙 〜 8頁 】

JAL、B777-300ERが7月にも就航 ・・・・・ 2
  B747型機に替わる長距離国際線の主力機に
   ANAもCBB搭載B777-300ERを下期導入
 ▽ETOPSの関係で当面はアジア路線に投入

成田空港梶A直営店舗運営会社を設立 ・・・・・ 2
  NAAリテイリング、日本空港ビルが共同出資
   7月に業務開始、2006年度売上目標100億円
 ▽06年までに大手2社系とも、運営子会社3社に

国土交通省、繁忙期テロ対策を強化 ・・・・・ 3
  全空港の国内・国際線、靴にもX線検査を実施
   地方空港国際便で特別査察、大臣羽田を視察

HAC、函館〜仙台線を廃止 ・・・・・ 3
  冬季限定運航便、今年11月からは運航せず

スターアライアンス、15社体制に ・・・・・ 3
  5月4日付でUSエアウェイズが正式加盟

国土交通省発表、春の褒章受章者 ・・・・・ 3
  業務精励の黄綬にJエア武田副社長ら3名

CNS/ATMシンポ、山口JAL機長が講演 ・・・・・ 3
  東南アジアでの洋上管制の状況などを説明
   HFでは通信が困難、CPDLCの導入に期待

JALCARGO首脳陣会見 ・・・・・ 4
  2003年度収益は前年度並みの2,330億円
   04年度は「空港間での収益性向上」等図る
 ▽重要課題として夜間貨物便検討、九州が候補

ロールス・ロイス、トレント1000で会見 ・・・・・ 5
  ANAのB7E7発注でエンジン導入交渉に意欲
   パートナー選定は5月末、日本企業にも期待

広島県知事、台北線定期便開設に向け ・・・・・ 5
  チャイナエア本社を訪問、就航を要請
   「6月2日からの週3便運航との回答を得た」

(株)サービスクリエイション ・・・・・ 6
  加藤彰社長が退任、後任には出原和正氏

エーエヌエー・ロジスティクサービス(株) ・・・・・ 6
  橋本安弘社長が退任、後任には木本靖彦氏

(株)エーエヌエーホテル東京、新役員体制 ・・・・・ 6
  池田裕常務退任、新取締役に大屋了三氏就任

(社)日本女性航空協会 ・・・・・ 6
  5月10日に第53回通常総会を開催

(社)全国空港ビル協会 ・・・・・ 6
  5月13日に沖縄で第18回年次総会を開催

日航財団、スカラシッププログラム実施 ・・・・・ 6
  大学生参加者を募集、5月10日まで受け付け

関西国際空港の国内線一部で飛行時間短縮 ・・・・・ 7
  7・8月ダイヤで千歳・帯広・函館・秋田各線

日通、羽田航空貨物センターに倉庫施設 ・・・・・ 7
  延床面積2千坪、ロジスティクス機能を提供

日通総研、2004年3月の物流短観 ・・・・・ 7
  外貿コンテナ堅調も国際航空の輸入は頭打ち

DHLジャパン、教育救援活動をサポート ・・・・・ 7
  日本ライフセービング協会とパートナー契約

JAFAまとめ ・・・・・ 8
  2004年3月国際輸入航空貨物実績

JAFAまとめ ・・・・・ 8
  2003年度国際輸入航空貨物実績

IATA、04年燃料費を670億ドルと予測 ・・・・・ 8
  ビジニャーニ氏、“まだ危機は去っていない”

沖縄県、2003年観光収入を発表 ・・・・・ 8
  総額8.3%増、1人当たり消費額も2.9%増

ロサンゼルス観光局・国際空港 ・・・・・ 8
  セールスMKマネージャーに今井完氏が就任

平野稔さんが死去 ・・・・・ 8
  日本航空鰍nBで元・空港施設兜寰ミ長


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