【会社概要】
◎社名
株式会社日刊航空

◎業務内容
航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他

◎購読料(消費税込)
年間9万9,600円
半年間4万9,800円

◎設立
昭和35年7月13日

◎営業時間
10時〜18時
(土・日・祝 休み)

◎電話番号
 (代表/総務)
03-3292-7711
 (編集)
03-3292-7712

◎ファックス番号
03-3292-7715

◎E-mail
da@da-news.co.jp

◎URL
www.da-news.co.jp/

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2004年3月31日(水) 第10152号

【 表紙 〜 8頁 】

空港サービスの高度化、2004年度計画 ・・・・・ 2
  福岡空港、遅延対策ホールディングベイ整備
   関空連絡橋値下げ実験、900円と1,100円で

国交省、一般空港の2004年度予算配分 ・・・・・ 2
  05年度の5空港供用開始ラッシュ向け重点化
   新北九州、来年10月開港予定からずれ込み

ATEC、小型機ヒヤリハット情報共有化 ・・・・・ 2
  データベース構築、全航連や操縦士協会へ公開

CNS/ATMシンポでATMセンター計画紹介 ・・・・・ 3
  来年10月業務開始、本格運用は2006年2月
   防衛庁・気象庁から担当官配置、連携を強化
 ▽訓練・民間空域を調整、管制担当は柔軟に運用

ANAの高知乱気流事故に調査報告 ・・・・・ 4
  乗客、Sベルトやや緩めで肘掛けに脇腹打つ
 ▽動力滑空機不時着、操縦者のミスで燃料枯渇

JAL機ニアミス事故で管制官を在宅起訴 ・・・・・ 4
  国交省、「厳粛に受け止める」と局長コメント

NAA、あす第2給油センターが供用 ・・・・・ 4
  6,000kl級タンク8基で備蓄量3万9,000kl

小川テック、第2バンコク国際空港より ・・・・・ 5
  コンコースビルでの屋根用膜構造物を受注

第2回JALUXワインアワード ・・・・・ 5
  第1次予選通過者決定、4月27日最終選考会

JALツアーズ、販売目標人数3,000名 ・・・・・ 5
  JAL STAGE「JAL 麗らか四国」を設定・発売

ANA、7〜9月搭乗分割引を設定 ・・・・・ 5
  8月2・3日に「夏休み超割」を初めて設定

中部国際空港梶A契約先を決定 ・・・・・ 5
  保安検査機器/受託手荷物検査機器製作・設置

阪急交通社、小島社長が2003年度総括 ・・・・・ 6
  旅行部門の不振を国際輸送部門がカバー
   営収約410億円・経常約20億円を見込む

ANA、4月1日付部長級人事異動 ・・・・・ 6
  人事部長=片野坂氏/勤労部長=小林氏
   財務部長=長塚氏/CS推進室長=丸山氏

ANA、4月以降の役員担当業務 ・・・・・ 7
  総研担当に山元副社長、CS推進に中野常務
   久保常務、CSR推進会議・環境社会貢献を担当

JAL人事 ・・・・・ 7
  2004年4月1日付主要管理職異動(3)

国土交通省発表、気象庁長官交代 ・・・・・ 8
  JNTO理事長に日産出身の中村氏が就任

香港ドラゴン航空、就航記念で ・・・・・ 8
  “Pay-1、Get-2”キャンペーンを展開

キャセイ、南アでの体験プログラムで ・・・・・ 8
  日本人生徒3人募集、締め切り5月7日

UA、シカゴ・オヘア国際空港に拡大 ・・・・・ 8
  米国内低運賃サービス「Ted」の運航を

「.aero」、3レターによる登録を一時停止 ・・・・・ 8
  成田国際空港、「nrt.aero」などを登録済み

サービス連合まとめ2004年春闘情報 ・・・・・ 8
  26・27日付で三交旅行・京王観光が合意


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